
ワーママのさきさん
子供が野菜嫌いでほんと困る・・・!
野菜を小さく切ってもよけて食べるし・・
野菜食べないと栄養バランスが偏っちゃうんじゃないかって不安
食べてくれなくて私までイライラ
どうにかして栄養バランスを整えてあげる方法はないのかしら
そんな不安を抱えたママのあなたへ!
この記事でわかること
- 野菜嫌いな子供との付き合い方
- 野菜嫌いな子供でも、栄養バランスを維持する方法
野菜嫌いって本当に悩みますよね・・
うちでも、長女は野菜もなんでもよく食べた子供だったんですが、同じ家庭で育てても次女(2歳)はなぜか野菜嫌いなんです・・・
小さく切っても、丁寧によけて食べるし、スプーンの上に隠れるようにのせても、口の中にいれた瞬間に「べー」って吐き出してみたり。
ほんと「どんだけ器用なんだよ」って思うくらい、野菜センサーが働いています。
そんな次女を持つ私が、我が家で実践している
- 野菜嫌いな子供との付き合い方
- 野菜嫌いな子供でも栄養バランスを維持する方法
をご紹介します!
目次
野菜嫌いな子供との付き合い方
野菜を小さく切ってだすとか、味付けを変えてみるとか、一緒に料理してみるとかは、野菜嫌いな子供を持つママであればすでに実践していると思うのでここでは省きます。
野菜嫌いな子供との付き合い方は、以下の3つ。
- 嫌いな野菜でもお皿には必ず取り分ける
- 食べてみる?と促しても無理強いはしない
- 気長に待つ
嫌いな野菜でもお皿には必ず取り分ける
嫌いな野菜で食べてくれないなら、最初から取り分けるのやめちゃおうかなって思いますよね。
でも、嫌いな野菜もとりあえずお皿にはのっけてだす!
もちろん少量でいいんです。
意外と気がむいたときに食べてくれたりもします。
これは以前通っていたベビーパーク(幼児教育のお教室)の先生から教えていただいたもの。
子供はふとした瞬間に食べることもあるから、必ずお皿にのせておいた方がいいとのこと。
嫌いな野菜を食べる機会をなくしてしまうと、食べるチャンスもなくなってしまいます。

ま、それでも他の料理に使われている白菜は食べてくれませんが・・・
でも、味噌汁の中の白菜を食べられるようになってくれただけでも大きな成長!
食べてみる?と促しても無理強いはしない
嫌いなお野菜でも

と毎回、挑戦はします。
でも、食べないからといって無理強いしないのもポイント。
無理やり食べさせるともっと嫌いになってしまうこともあります。
子供にとって大切なのは安心して楽しく食べられる環境。
まずは食事を楽しむことが大切です。
気長に待つ
一番のポイントはこれ!
- 気長に待つこと

そう思いますよね。
でも、これが子供のためにもママのためにも一番なんです。
ママがどうにかして野菜嫌いな子供に野菜を食べさせようとすればするほど、子供は嫌がりますよね。
ママは
「なんで食べてくれないの〜?」
ってイライラしちゃって
イライラすると、全く関係ない他のちょっとしたことでもすぐに子供を怒っちゃったりして。
子供にどうにかして野菜を食べさせようとする
でも子供は食べない
↓
ママがイライラ
↓
ちょっとしたことで怒る
↓
子供は食事が楽しくなくなる
↓
子供がもっと野菜を食べなくなる
↓
ママはもっとイライラする
と、悪い方向に進んでいってしまうだけなのです。
なので、

くらいな気持ちで気長に待つのがいいです。
そうすれば、楽しい食卓になって、子供もそのうち食べてくれる日がきっときます。
味覚には、「甘味」「旨味」「塩味」「酸味」「苦味」の5種類がありますが、そのうち「酸味」は「腐敗物や未熟なもの」を知らせ、「苦味」は「毒」の存在を知らせる役割があるそうです。
食の経験の浅い子供にとって、「酸味」や「苦味」を本能的に危険な味として受け付けないと言われています。
野菜は特に苦かったり、すっぱかったりするものが多いので、小さいうちは食べない子供も多いそうです。
野菜嫌いな子供でも栄養バランスを維持する方法
- 気長に待つといっても、栄養バランス偏っちゃわないか心配!
- お医者様は少しくらい大丈夫とはいうけど、やっぱり心配だよね・・
そんなママのために我が家で取り入れている方法をご紹介します!
それは、
- 子供に「青汁」を飲ませること
「青汁」と聞くと「大人が飲む苦いもの!」ってイメージですが、 実は子供用にも青汁があって、甘くてジュースみたいにとっても飲みやすくなっているんです。
うちで使っているのは、バナナジュースみたいにおいしい「こどもバナナ青汁」!
100%国産大麦若葉を中心に13種の野菜と6種のフルーツ、スーパーフードのスピルリナが入っており、 コップ一杯で必要な栄養素をたっぷり摂ることができるので、野菜不足を補うにはぴったりです。
また、1杯にヨーグルト15個分の乳酸菌と腸まで届くビフィズス菌も入っていているんです。
他の青汁と違うところは、甘みは人工甘味料不使用で、黒糖とバナナで自然な甘さをだしているところ!
1包あたりのエネルギーは11.6kcalなので糖分が高いわけでもないようです。
野菜嫌いの次女には、離乳食が完了した1歳3ヶ月頃から飲ませています。
最初の頃はマグにいれて飲ませていました 笑
離乳食の時から野菜はあまり好きじゃなくて・・
ほうれん草とかベーっと出すタイプでした。
もともと長女には風邪対策のためにこの青汁を飲ませていたので、次女は野菜不足も心配だったので離乳食完了してから飲ませました。
この「こどもバナナ青汁」を飲ませているおかげで、次女が野菜を食べなくても、

という穏やかな気持ちでいられます。
本当はきちんと野菜を食べてくれるようになるのが一番いいんです。
もちろん食べてくれるように、無理強いはしないように、促しています。
それでも、野菜を食べてくれるようになるまでの栄養バランスが不安って方に、この「こどもバナナ青汁」はオススメです。
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この「こどもバナナ青汁」は、94.1%の子供が美味しいと言っているそうですが、実際に飲ませてみないと本当に子供が飲んでくれるかどうか不安ですよね。
定価は、1箱30包入りで5700円とちょっとお高いのですが、
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うちの娘たち二人はお気に入りで毎日、飲んでますが、子供が飲んでくれるか不安って方には、返金保証が便利ですよ。
初回980円で試せるのは毎月100名様限定なので、気になる方はお早めにお申し込みくださいね。
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まとめ
野菜嫌いな子供とうまく付き合う方法は以下の3つ!
- 嫌いな野菜でもお皿には必ず取り分ける
- 食べてみる?と促しても無理強いはしない
- 気長に待つ
それでもやっぱり、野菜を食べてくれるようになるまで栄養不足が不安って方には、我が家の娘たちも毎日飲んでいる「こどもバナナ青汁」がオススメです。
今なら毎月100名様限定で初回980円キャンペーンをおこなっていますので、気になる方はお早めに試してみてくださいね!
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